医療脱毛
医療脱毛のご案内
当院では最新のレーザー脱毛機器 GentleMax Proを使用して治療します。アレクサンドライトとNd:YAGレーザー(ヤグレーザー)の2波長を肌質や毛質に応じて使用することで、安全にまた高い効果を期待し施術を行います。
レーザー脱毛はおよそ2−3カ月おきに6−8回程度施術を行うことで 70−90%の減毛が期待できます。
予約について
治療をご希望の場合はご予約をお願いいたします。当院の予約システム、アットリンクからご予約をお願いいたします。
初回の治療の際は必ずカウンセリングを受けていただきます。2回目以降は部位ごとにご予約をお願いいたします。
部位を追加する場合はカウンセリングの必要はございません。1年以上受診がない場合は、再度カウンセリングからお願いいたします。
料金表
起こりうる副作用
その他注意事項
資格・所属学会
- 医師、医学博士
- 日本産科婦人科学会〔専門医〕
- 日本生殖医学会〔専門医〕
- 日本卵子学会〔認定胚培養士〕
- 日本女性医学会〔専門医〕
- 日本受精着床学会
- 日本抗加齢医学会〔専門医〕
- 日本人類遺伝学会
- 日本産婦人科内視鏡学会
- 日本周産期・新生児医学会〔新生児蘇生法インストラクター〕
- 日本母体救命システム普及協議会〔ベーシックコース受講認定〕
- 日本産婦人科乳腺医学会
- 日本乳がん検診精度管理中央機構〔乳がん検診超音波検査実施・判定医師〕
- 日本産婦人科医会〔母体保護法指定医師〕
経歴
山形市生まれ
山形大学医学部医学科卒業
山形大学大学院医学系研究科医学専攻修了
山形大学医学部附属病院、県立河北病院で初期研修
ベイラー医科大学(アメリカ合衆国)分子細胞生物学分野にてポスドク研究員、インストラクター
山形大学医学部産婦人科学教室にて助教、講師
上記を経て、川越医院院長、山形大学医学部産婦人科非常勤講師
医師4年目より大学病院にて生殖医療に従事。生殖医療に携わった当初より、子宮内環境が妊娠成立にとって重要であると考え取り組んできました。
また、大学院時代から一貫して、女性ホルモンの受容体を介した生体に与える影響について研究を行なってきました。
アメリカ滞在中は、女性ホルモン受容体の作用を調節する因子の研究を行い、それが子宮の環境調節にとって非常に重要な因子である事(胚着床に必要不可欠である、子宮体癌抑制に重要である)を明らかにしました。研究成果の1つは、基礎生命研究分野のトップジャーナルに報告しています。
今後の診療でも、これまでの研究・研修を通じて得た知識をもとに、また、更にその発展を続け、高いレベルでの医療サービスの提供を心がけて参ります。